差出人:A社 総務課 担当者B 宛先:さくら社会保険労務士法人 御中 件名:時間外労働の割増賃金の取扱いについてご相談 いつも大変お世話になっております。A社の総務課で労務を担当しております担当者Bと申します。 標記の件につきまして、ご相談したいことがございましたのでご連絡いたしました。 当社の製造部門では、6月に入ってから受注が急に増えております。 そのため一部の従業員について、時間外労働が月70時間台になっております。 現場の部門長からは、増えた分は代休で処理したいという話が出ております。 本人たちからも、手当よりも休みが欲しいという声が上がっているようです。 このまま7月も同じ水準が続く見込みで、社内での取扱いを整理したいと考えております。 つきましては、次の3点についてご教示いただけますでしょうか。 (1) 月60時間を超える時間外労働の割増率は、どのように取り扱えばよいでしょうか。 (2) 代休を与えた場合、割増賃金の支払いはどのようになりますでしょうか。 (3) 三六協定の特別条項について、残りの回数はどのように数えればよいでしょうか。 お忙しいところ恐れ入りますが、ご確認のほどよろしくお願いいたします。 なお、7月の給与計算に間に合わせたく、来週前半までにご回答いただけますと幸いです。