株式会社プレラナ
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事業内容 / AIシステム開発

AIシステム開発

業務を知っている会社が、
AIで動く仕組みをつくります。

プレラナは、中小企業のAI研修を本業にしてきた会社です。研修やヒアリングで現場の仕事の流れを確かめてから、AI社員・業務システム・社内ツールを作ります。小さく作って、現場で直しながら仕上げます。

業務の棚卸しから一緒に 小さく作って現場で直す コードと設計書はお渡し 研修と組み合わせられる
会議机の上に業務の流れ図と付箋が広げられ、二人が指で手順を確かめている様子
作る前に、いまの仕事の流れを一緒に確かめます(イメージ)
50社以上AIの導入をご支援した企業研修・コンサルティングを含みます
10業界以上ご支援した業界製造・士業・建設・介護・物流など
5職種弊社の中で働くAI社員経理・社労士・税理士・システム担当・マーケター
318本弊社の中で常に動かしている自動処理2026年8月時点の実測です

システム会社に頼んだのに、
こんなことになっていませんか

AIを使った仕組みづくりを外部へ頼むと、「作る人」と「業務を知っている人」が離れたまま進みがちです。ご相談の多くは、ここから始まります。

できあがったが、現場の手順に合わない

要件定義の数回のヒアリングでは、例外処理や「いつもの確認」を拾いきれません。納品のあとに「これでは使えない」が見つかります。

作ったのに、結局使われない

操作を覚える時間がない。誰も直し方を知らない。最初の担当者が離れると、そのまま止まってしまいます。

見積りが高く、何に払っているか分からない

最初から全部を作り込む見積りになりやすく、本当に効く部分がどこかを確かめる前に大きな金額が決まってしまいます。

研修やほかの依頼と中身が重なる

「社員がAIを使えるようにする研修」と「AIで動く仕組みの開発」を別々に頼むと、同じものに二重で費用をかけてしまうことがあります。

プレラナに頼む5つのメリット

めざすのは「納品した日」ではなく「現場が使い続けている状態」です。そのために、5つのことを最初から組み込みます。

現場で
使い続けられる
仕組み
作って終わりにしない

01現場の手順に合う

研修とヒアリングで、実際の画面・書類・例外まで書き起こしてから作ります。

02小さく始められる

一番効く1業務から。効果を確かめてから範囲と費用を広げるので、大きな失敗をしにくくなります。

03中身が見える

設計書・変更履歴つきのコード・運用マニュアルをお渡しします。あとから別の会社が直すこともできます。

04社員の皆様が育てられる

研修と組み合わせ、日々の使い方や小さな改良は社内でできる状態をめざします。

05二重の投資を避けられる

すでに依頼中のシステムや研修があれば、仕様書を拝見して範囲を切り分けます。同じものに二度払わないように、重なる部分を先に洗い出します。

プレラナの強み

開発会社としての規模ではなく、「業務を知っていること」と「自社で毎日AIを動かしていること」が弊社の強みです。数字はすべて実測です。

1. 研修の現場で、業務を知っている

AI研修では毎週、受講者の皆様の実際の業務を題材にします。業務の手順を言葉にし、AIに任せられる形に直す作業そのものが本業です。

50社以上AI導入のご支援
  • ご支援した業界10業界以上
  • 1コースの研修全12回・約3か月
  • 用意しているカリキュラム30種類以上

2. 自社で、毎日AIを動かしている

提案するだけでなく、弊社自身が経理・労務・営業・研修運営をAI社員と自動処理で回しています。止まる・間違える、を自分たちで経験しています。

318本常に動く自動処理
  • AI社員5職種
  • AIに教えた業務手順書252本
  • 自動処理が動く時間帯1日22時間

3. AIの間違いを前提に設計する

AIは事実と違うことを書くことがあります。だから、AIが自分で確かめる工程と、仕組み同士が見張り合う工程を最初から入れます。

21%AIが自ら誤りと判定
  • 38日間で自己確認した下書き373件
  • 書き直してから人へ提示79件
  • 見張り役の自動処理87本
机の上に書類と表計算の印刷と手書きの業務の流れ図が並べられ、見比べながら書き込んでいる様子
実際の書類と画面を見比べて、手順を書き起こします(イメージ)

規約と情報の扱いを、作る前に決めます

使うサービスの利用規約で、何が許されていて何が許されていないか。社外に出してよい情報はどこまでか。これを設計の最初に確かめます。

たとえば物件サイトの規約で自動の巡回ができない場合は、ログインと画面の操作を人が行い、表示された内容をAIが読む形にしました。社外にデータを出したくない集計は、AIを通さずに社内のExcelで完結させる形にしています。

数字の出典:弊社の実測(自動処理の本数は2026年8月、業務手順書の本数は2026年9月時点)。AI導入のご支援社数は研修・コンサルティングを含みます。

一般的な受託開発との違い

いちばん大きな違いは、「現場の方が実物を触るタイミング」です。

一般的な受託開発最初に全体を決めて、一括で作る
現場が触るのは最後合わない点は納品後に見つかる直すたびに追加の見積り
プレラナのAIシステム開発1業務で試作し、現場で直しながら広げる
現場が早い段階から実物を触る合わない点はその週に直す効果を見てから範囲を広げる
一般的な受託開発プレラナのAIシステム開発
業務の把握要件定義のヒアリング数回研修・実データの確認で、現場の手順まで書き起こす
作り方最初に全体を決めて一括で作る1つの業務で試作し、現場で直しながら広げる
AIの間違い会社によって異なるAIの自己確認と、人の確認・見張りの仕組みを最初から入れる
使い続ける力納品後は保守契約で対応研修と組み合わせ、社員の皆様が直せる状態をめざす
中身の見え方会社によって異なる設計書・変更履歴つきのコード・運用マニュアルをお渡し

AIと人の持ち場を分けます

全部をAIに任せるのではありません。間違えると困るところには、必ず人の確認を挟みます。どこで分けるかは、業務ごとに一緒に決めます。

AIに任せること

量が多く、手順が決まっている作業

  • 書類・画面の読み取りと転記
  • 集計・照合・試算
  • メールや報告の下書き
  • 下書きの事実確認(自分で見直す)

人が確かめること

間違えると取り返しがつかない判断

  • お客様・社外への送信
  • 金額・請求・支払い
  • 買う・断るなどの最終判断
  • 規約上、人が行うべき操作

例:お問い合わせメールへの返信の場合

  1. AI内容を読み、返信の下書きを作る
  2. AI書いた内容を自分で事実確認し、違えば書き直す
  3. 人下書きを読んで送る

事例

実際に作ったもの・いま作っているものです。それぞれ「課題 → 作ったもの → その後」の順にまとめました。数字は実際に測ったものだけを載せています。

本番で稼働中業務システム

社会保険労務士事務所様

助成金申請の進み具合を管理するWebシステム

345社表計算から移した顧問先
887件移した申請案件
表計算 → Web管理の置き場所

課題

  • 顧問先ごとの申請の進み具合を、大きな表計算で管理していた
  • 申請期限や労働局とのやり取りを、人の目で追っていた
  • 面談のあと、案件の登録とご案内メールを毎回手で作っていた

作ったもの

  • 顧客・案件・労働局対応を一画面で追える管理システム
  • 申請期限の自動計算と、期限が近い案件の表示
  • 面談の文字起こしを貼ると、案件の候補を抜き出し、登録・メール下書き・顧客向け共有ページまで作る流れ
  • AIアシスタントから案件を照会できる連携口

いまの状態

  • 表計算のデータを移して本番で稼働
  • 使い始めてからのご要望(契約状況での絞り込み・並べ替え・ステータスの追加など)を月ごとに反映
  • 音声の文字起こしに月ごとの利用上限を設け、費用の使いすぎを防止

この事例は、社会保険労務士事務所様が使う管理の仕組みを弊社が開発したものです。弊社は助成金の申請の代行は行っておりません。

お試し導入の準備中AIによる判定ツール

不動産会社様(中古戸建の買取再販)

物件情報をAIで精査し、買付の候補を絞り込むツール

5件中 5件成功物件を最上位ランクに
3件中 3件失敗物件を下位ランクに
17件検証に使った過去の実績

課題

  • 物件サイトの一覧を1件ずつ見て、採算を手で計算していた
  • 物件サイトの規約上、プログラムによる自動の巡回はできない
  • 仕入れの判断が担当者の経験に頼っていた

作ったもの

  • 担当者が画面に表示した一覧を、AIが読み取って取り込む仕組み(ログインと画面の操作は人が行い、規約を守る)
  • 利回り・差益の試算、A〜Dのランク付け、いくらまでなら買えるかの目安
  • 社内で共有する文面の下書きと、結果を一覧できる画面

検証の結果

  • 過去の仕入れ実績17件で試したところ、成功した5件はすべて最上位のランクに、失敗した3件はすべて下位のランクに分かれた
  • いまは現場の判断基準(相場の見方・掛け目)をすり合わせ、お試し導入に向けて調整中
構築中社内ツール

専門機器の輸入商社様

営業数字の集計ツール(AI研修とあわせてご支援)

2社分違うまとめ方をそろえる
1表から小さく始める
Excel普段の道具の中で動かす

課題

  • 統合した2つの会社で、営業数字のまとめ方が違っていた
  • 部署・担当・顧客ごとの数字を、毎回手で集め直していた

作っているもの

  • 社員の皆様が普段使っているExcelで動く集計ツール
  • 部署・担当・顧客・商流など、必要なときに見る軸を選べる形
  • 外貨は社内の年度レートで換算。形式の揺れは取り込み時に知らせて人が直す

進め方

  • 最初は「売上実績の集計表」1つに絞り、小さく始めることで合意
  • 日々の集計はAIを通さずExcelの中で完結させ、社外にデータを出さない設計
  • データの整え方など、AIを使う部分は研修の中で社員の皆様と扱う
稼働中AI社員・社内システム

株式会社プレラナ(弊社)

AI社員と、それを見張る仕組み

5職種AI社員
318本常に動く自動処理
87本そのうち見張り役

課題

  • 少人数で研修・営業・経理・労務を回す必要があった
  • AIに任せると、事実と違う文章を出すことがある

作ったもの

  • 経理・社労士・税理士・システム担当・マーケターの5職種のAI社員
  • メール返信の下書き、請求・入金の確認、研修資料の配信サイト、営業の仕組みなど、常に動く自動処理
  • AIに教えた業務手順書(2026年9月時点で252本)

測った数字

  • 自動処理318本のうち87本は「ほかの処理が正しく動いているかを見張る」役割
  • 返信の下書きを書いたAIが自分で事実確認し、38日間で373件のうち80件(21%)を「事実と違う」と判定、79件を書き直してから人に見せた

弊社で作り、毎日使っているものと同じ考え方で、お客様の仕組みをお作りします。

進め方の流れ

いきなり全部を作りません。試作を現場で使っていただき、直す回を重ねてから本番にします。

01

業務を知る

2〜4週間

  • 無料相談(60分)
  • 実際の画面・書類の確認
  • 対象とやらないことの線引き

お渡し:業務の流れ図・要件定義書・概算

02

小さく作る

2〜4週間

  • 一番効く1業務に絞る
  • AIと人の持ち場を決める
  • 規約・情報の扱いを確定

お渡し:動く試作

03

現場で試す・直す

納得するまで繰り返す

  • 実データで使っていただく
  • 違和感をその週に直す
  • 効果を測る

お渡し:直した版と、変更の記録

04

本番・運用

月ごと

  • 使い方のご説明
  • 動作の見張り
  • 次の業務へ広げる

お渡し:設計書・コード・運用マニュアル

「03 現場で試す・直す」は、現場の方が納得するまで繰り返します。本番のあとに対象を広げるときは、02へ戻って次の業務を足していきます。

紙で作った画面の試作の上で、1枚のカードを新しい版に差し替えている手元
試作を現場で使っていただき、1枚ずつ直していきます(イメージ)

お渡しするもの

作ったものの中身が見えるように、次のものをお渡しします。弊社以外の会社や、御社の社員の方が手を入れることもできます。

業務手順書AIに教えた手順を、人が読める言葉で
設計書なぜそう作ったのかまで
ソースコード変更履歴つきで管理
運用マニュアル使い方・困ったときの対処

作ったあとも、伴走します

仕組みは、使い始めてから直したいところが見つかります。月ごとの改修、動作の見張り、社員の皆様からのご質問への対応まで、運用と改善の伴走でお引き受けします。

研修とあわせてご利用いただくと、小さな直しは社員の皆様で、大きな改修は弊社で、という分担がしやすくなります。

綴じた資料とノートパソコンの横で、チェックリストに確認の印を押している手元
お渡ししたあとも、月ごとに確かめて直します(イメージ)

よくあるご質問

プレラナはシステム会社なのですか。

本業は、AI研修を通じた人の育成と組織づくりです。そのうえで、弊社自身がAI社員や業務システムを作って毎日使っているため、お客様の仕組みづくりもお引き受けしています。業務を知ることから始める点が、一般的なシステム会社との違いです。

研修を受けていなくても、開発だけ頼めますか。

はい、開発だけのご依頼も承ります。ただ、作ったものを社内で使い続けていただくために、使い方の研修や操作のご説明をあわせてご提案することがあります。

すでに別のシステム会社に開発を頼んでいます。相談できますか。

はい。依頼中の範囲と重ならないように、研修で扱う範囲・弊社が作る範囲を切り分けてご提案します。お手元の仕様書や提案書を拝見し、二重の費用にならないかを一緒に確かめます。

小さな規模からでも頼めますか。

はい。むしろ、1つの業務に絞って小さく始めることをおすすめしています。効果を確かめてから範囲を広げるほうが、使われない仕組みを作ってしまう失敗を避けられます。

費用はどのくらいかかりますか。

作るものの範囲で変わるため、業務の棚卸しで範囲を決めてからお見積りします。最初から全体を作り込むお見積りにはしません。AIの利用料などの実費は、作るものの費用とは分けてご説明し、使いすぎを防ぐ上限も設けられます。

社内にIT担当がいなくても大丈夫ですか。

大丈夫です。普段お使いの道具(Excel・メール・チャットなど)の中で動く形を優先して設計し、操作方法は実際に手を動かしていただきながらご説明します。

社内のデータをAIに渡すのが不安です。

設計の最初に、社外に出してよい情報と出さない情報を決めます。AIを通さずに社内で完結させる処理と、AIに任せる処理を分けて組み立てます。お使いになるサービスの利用規約も事前に確認します。

AIが間違えたらどうなりますか。

AIは事実と違うことを書くことがある、という前提で作ります。AIが自分で見直す工程、人が確かめる工程、仕組みが見張る工程を入れ、お客様への送信や金額に関わるところは必ず人が確認してから進めます。

納品後、自分たちで直せますか。

設計書と運用マニュアルに、なぜそう作ったのかまで書き残してお渡しします。小さな直しは社員の皆様で、大きな改修は運用と改善の伴走で弊社が承る形が多いです。

まずは、困っている業務を1つ教えてください。

60分のオンライン相談で、AIに任せられるところと、人が確かめるべきところを一緒に整理します。作るかどうかは、そのあとでお決めいただけます。

掲載の写真は画像生成AIで作成したイメージです。