株式会社プレラナ

Logistics Report

運送・物流のAI活用レポート

属人化した配車と、月末の突合作業を軽くする

運送・物流でAIが使える業務を5選び、それぞれについて「人がやる場合とAIを使った場合の対比」「実際の手順とプロンプト」 「つまずきやすい点」「そのまま試せるサンプルデータ」をまとめたPDF資料です。 会社名・お名前・メールアドレス・お電話番号の4項目のご入力で、その場でダウンロードいただけます。

事例5サンプルデータ15PDF無料

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Contents

収録している事例

資料に入っている業務です。各ページで概要をご覧いただけます(資料には手順とサンプルデータが付きます)。

CASE 01

運転日報・ヒヤリハット報告の下書き作成

乗務後の手書き日報とヒヤリハット報告を、音声で話した内容からAIに項目別の下書きへ整理させ、翌朝の判読確認と月末の転記をなくします。

運行管理部門・安全管理担当現場・製造難易度

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CASE 02

FAXとメールで届く配送依頼のデータ化

荷主ごとに様式の違うFAX依頼書とメール添付の依頼書を、AIに決まった列のCSVへ読み取らせ、受注表への手入力と電話での確認を減らします。

配車部門・営業事務営業・見積難易度

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CASE 03

配車計画のたたき台作成と配送順の組み替え

ベテラン配車係の判断基準を条件表に書き出し、翌日の割り当て案をAIに複数出させて比較します。最終決定と法令の確認は運行管理者が行います。

配車部門現場・製造難易度

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CASE 04

傭車費請求書と運行実績の突合チェック

傭車先から届く請求書PDFをAIに明細化させ、自社の運行実績表と突き合わせて差異のある行だけを抽出し、月末月初の照合作業を絞り込みます。

経理・業務管理部門管理・経理難易度

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CASE 05

運行ルール・手順書に答える社内チャット

運行管理規程、荷主別の構内ルール、事務手順書をAIチャットに読み込ませ、出典付きで答えさせます。法令にかかわる判断は運行管理者に残します。

総務・運行管理部門総務・人事難易度

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Sample Data

そのまま試せるサンプルデータ

読むだけで終わらないように、手を動かして試せるデータを付けています。自社のデータをお預かりする必要はありません。

260726_運転日報_手書き記入例.png

ドライバーが乗務後に手書きで記入した運転日報1日分。読み取り演習の入力に使います。

260726_ヒヤリハット_音声メモ書き起こし.txt

ドライバーが乗務後にスマートフォンへ話した内容の書き起こし。整理前の生テキストです。

260726_運転日報_集計テンプレ.xlsx

AIの出力を貼り付けて月次集計するスプレッドシート様式です。

260726_配送依頼書_FAX受信サンプル.png

荷主から届いたFAX配送依頼書1枚。印字部分と手書き部分が混在しています。

260726_荷主別_略号用語表.xlsx

荷主ごとの略号と意味をまとめた変換表。AIへ渡す用語表の原本です。

260726_受注表_取込テンプレ.csv

AIの読み取り結果を貼り付ける受注表の列定義とサンプル行です。

260726_翌日配送依頼一覧.csv

翌日分の配送依頼18件。AIへ渡す入力データです。

260726_車両乗務員マスタ.xlsx

車両8台と乗務員9名のマスタ。制約条件の土台になります。

260726_配車判断基準_ヒアリングメモ.txt

ベテラン配車係への聞き取りを文字起こしし、条件に仕分けする前の状態のメモです。

260726_傭車先請求書_2026年6月分.pdf

傭車先1社から届いた月次請求書。明細14行のうち3行に差異の元を仕込んでいます。

260726_自社運行実績表_2026年6月.csv

自社側の傭車運行実績14行。請求書と突き合わせる正の記録です。

260726_突合結果_テンプレ.xlsx

突合結果と差異一覧をまとめるシート様式。関数での再検算欄を含みます。Googleスプレッドシートで作り、xlsx形式でも配布します。

260726_運行管理規程_抜粋.docx

AIチャットに読み込ませる社内規程のサンプル。章立てと条番号を持ちます。

260726_荷主別_構内ルール一覧.xlsx

荷主ごとの入門手続きと構内の決まりをまとめた表です。

260726_想定質問リスト.csv

チャットの精度を確認するためのテスト用質問30問と期待する回答の種類です。

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FAQ

よくあるご質問

手書きの日報や、なまりのある音声でもAIは読み取れますか。
読み取れる部分と、そうでない部分があります。印字された数字や定型の文言は精度が高く、続け字の地名や荷主名は誤変換が残ります。自社の営業所名、荷主名、よく走る地区名を用語表にしてAIへ渡すと改善します。それでも残る誤りは、人が必ず見る欄を決めて拾う前提で仕組みを組みます。全部を自動にしようとせず、どこを人が見るかを先に決めてください。
配車をAIに決めさせて、法令違反や事故につながりませんか。
AIが出すのは割り当ての案までで、指示に変えるのは人です。拘束時間や連続運転時間の可否は、運行管理者が法令基準に照らして最終確認します。ご用意しているコースの中でも、AIに可否を断定させないプロンプトの書き方を扱います。案を作らせるチャットと、計算を検算させるチャットを分ける方法もお伝えします。責任の所在を曖昧にしない設計が前提です。
荷主の情報や運賃をAIに入力して、外部に漏れませんか。
利用するサービスと契約の形態で扱いが変わります。法人向けのプランでは、入力内容を学習に使わない設定が用意されています。あわせて、試す段階では荷主名を記号に置き換える、社外秘の単価表は投入しない、といった社内ルールを最初に決めます。研修では、どこまでを入力してよいかの考え方を、選定したコースの中で扱います。自社ルールの一覧を作って事務所に掲示するところまでの個別の対応は、研修とは別サービスの導入支援で承ります。
ドライバーの平均年齢が高く、スマートフォンの操作に不安があります。
全員に一度に広げないやり方をとります。まず3名ほどで試し、話しかけるだけで下書きができる形にします。車両側での操作は録音1つに絞り、画面を触る作業は事務側に残します。紙の日報も当面は併用し、転記が減った実感が出てから対象を広げます。操作に不安のある方を最初の対象にしないことも大切です。
今使っている配車システムを入れ替える必要がありますか。
入れ替えずに始められます。配車、受注入力、日報、請求突合の4事例は、システムから出したCSVをスプレッドシートで扱う形で回ります。社内チャットの事例は、既存の規程や手順書のファイルをそのまま読み込ませます。読み取り結果を人が確認してから取り込む運用にすれば、既存の業務手順も大きくは変わりません。システム間の連携は、手作業で効果が確認できてから検討する順番をおすすめします。先にシステムを選ぶと、使われない機能にお金を払うことになりがちです。
どのくらい作業時間が減りますか。数字を教えてください。
他社の数値をそのまま当てはめることはできません。作業内容、荷主数、乗務員数、依頼の様式が会社ごとに違うためです。導入前に対象業務の作業時間を2週間分だけ記録し、導入後に同じ方法で測ることをおすすめします。研修では、この記録の取り方の考え方をコースの中で扱います。御社の業務に合わせて測定の設計から行う個別の対応は、研修とは別サービスの導入支援で承ります。実測した数字をもって、次にどの業務へ広げるかを判断します。

助成金について

研修の導入にあたっては人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)が 対象になる場合があります。弊社は申請の代行は行っておりません。 ご希望に応じて提携の社会保険労務士をご紹介いたします (社労士への申請委託には別途手数料が発生します。目安は助成金額の10〜15%程度です)。 貴社ご自身でのご申請や、お付き合いのある社労士の先生へのご依頼も可能です。 いずれの場合も、計画届に必要なカリキュラム・訓練時間などの資料は弊社からご提供いたします。